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2019年10月度月例写真(個人会員)

講評: 東日本本部事務局長 関口 純

 
金 賞

「熱狂のサポーター」
柴田 磐夫 (東京都)

【評】前評判(講者の私)に反し、始まってみれば、日本人をとりこにしたラグビーW杯。 全国のあちこちで開催されたパブリックビューイングにも大勢のファンが画面にくぎ付けになりました。 ゲームではなく、熱狂するファンの大きな顔が映し出された迫力にも関わらず、全く動かない(当然ですが)手前の人たちとの重なりが面白いですね。 写真の面白さを熟知している作者のセンスに脱帽。


 
銀 賞

「夕暮れ」
石塚 正彰 (埼玉県)

【評】沈みかけた太陽の光でシルエットになった土手に咲くヒガンバナ。 農作業を終えた男性でしょうか。 手にした長い棒と麦わら帽子の姿が「1日の終わり」を表現していて「味」を感じますね。 空に広がる薄い雲も雰囲気があり、土手の下から上方向を狙った構図が作品力を高めました。


 
銅 賞

「まずは、ごあいさつ」
平井 隆夫 (大阪府)

【評】ラグビーW杯「ロシア対アイルランド」。 スクラムのシーンはテレビで何度も流れましたが、両チームの選手がスクラムを組む一瞬、お互いの腕で触れ、「挨拶」をしているのですね。 試合の流れ次第で「毎回、同じ」とは思えませんが、動画では分からないスチールならでは瞬間を捉えました。 さすが、「紳士のスポーツ」ですね。



佳作

「今日のご馳走」 小林 千賀子(米オレゴン州)

 

「さんぽみち」 露木 義光(静岡県)

「心地よい寝所」 大田黒 英豊(兵庫県)

 

「冷温水配管準備中」 長野間 宏(茨城県)

「お城もインバウンド」 多田 裕(大阪府)

 

「ダーリン、美人に撮ってね」 泉 雅夫(大阪府)

「小春日和」 大野 初江(千葉県)

 

「楽しい一日」 石渡 義三(埼玉県)

「冬は花火の季節」 ウォーターズ めぐみ(英国ロンドン)

 

「祇園祭」 篠ア 富秀(京都府)

「絆」 綾目義一(山口県)

 
 

 


 
(敬称略)

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