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2018年1月度月例写真(個人会員)

講評: 東日本本部事務局長 関口 純

 
金 賞

「元旦の朝」
露木 義光 (静岡県)

【評】元旦から寒中水泳に訪れたのでしょうか。真っ白な雪を抱いた富士山と真っ青な空と海。 最高のロケーションですが、ふんどし姿の男性のポーズは決まっていますが、海パン姿の彼はというと、表情も格好も全てが寒そうで2人の対比がユニークです。 でも厳冬期、2人の心意気は見事で、素敵な1年になるでしょう。


 
銀 賞

「朝霧の中」
石塚 正彰 (埼玉県)

【評】60年代にテレビ放映していた米の「タイムトンネル」を思い出しました。「2人はどこから来て、何処に行くの?」と尋ねたいが、足早に無言で通り過ぎてしまう…。 黙々と歩く姿がロボットのようで、誰かに操られている雰囲気さえも感じます。 あっという間に消えてしまう立ちこめた霧の中、交差する人物を的確に捉えた作者のセンスが光りました。


 
銅 賞

「落日」
中谷 義彦 (大阪府)

【評】和歌山県・南紀白浜の「円月島」。ぽっかり空いた中央の穴に沈む夕日で有名な景勝地。 でも夕日がどこに沈もうとも見事なロケーションですので、「絵」になりますね。 手前に点在する奇岩を入れ込んだ夕焼けだけでなく、長時間露光で表現した波の表情に夕方の静けさが強調されました。



佳作

「白いママと子供たち」 小林 千賀子(米オレゴン州)

 

「はしご乗り演技の伝承」 佐藤 政明(神奈川県)

「蹴鞠始め」 泉 雅夫(大阪府)

 

「慶喜灯篭」 多田 裕(大阪府)

「振動曲線の秋」 藤原 信明(大阪府)

 
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 
 

 

 

 

 
 

 


 
(敬称略)

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