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2016年9月度月例写真(個人会員)

講評: 東日本本部事務局長 潮田正三

 
1 位

「あぁーあぶない」
岡本範正 (千葉県)

【評】 千葉県富津市の吾妻神社例大祭の「馬だし祭り」でのアクシデント。 近づいた役員に興奮して疾走する馬に、あわや踏まれそうになった場面を見事にとらえた。 幸いに大事には至らなかったそうだ。


 
2 位

「ゴックン」
小林千賀子 (米国オレゴン州)

【評】 アメリカササゴイが獲物のカエルを飲みこむ瞬間を撮影した。 サギの一種で、普段は丸っこい身体だが、興奮したりエサを捕まえる時は、首がびよ〜んと長く伸びるそうだ。


 
3 位

「豪雨のあとに・・・」
綾目義一 (山口県)

【評】 出張先の北海道の千歳空港で、豪雨の後に現れた虹を撮影。 やや小ぶりな虹だが、しっかりと二重の虹が見えている。 常にカバンにいれて持ち歩いているコンパクトデジカメでの撮影だそうだ。 (綾目様、前号と前々号で出身県が間違っていました。正しくは山口県でした。お詫びして訂正します)


 
4 位

「家族総出で・・・」
露木義光 (静岡県)

【評】 収穫した稲を一家総出で天日干しにする作業。 背景には日本の象徴する富士山が写り込んでいる。 雪のない富士山を見られる時期はほんのわずかだろう。 しかし、典型的な「日本の農村」といった写真だ。


 
5 位

「やっぱり赤だ」
中村敏夫 (熊本県)

【評】 最近は白や黄色の彼岸花が目立つが、原点ともいえる赤いマンジュシャゲを、これも原点に返って使い慣れたズームレンズでなく、50ミリの単レンズで撮影した。 絞り開放のぼけ具合が気持ち良い。


 
6 位

「ひまわりVS四人組」
栗山郁夫 (茨城県)

【評】 千葉県柏市のあけぼの山農業公園での一コマ。 おそろいの服でハート型のメガネをかけて、笑顔で作者のカメラにポーズをとるお嬢さんたち。 他にも撮影者がいたのか、できれば真正面から写したかった。


 
7 位

「夏の夜」
中谷義彦 (大阪府)

【評】 京都の宇治で行われた鵜飼いを撮影。 私は大昔に仕事で長良川の鵜飼いを撮影したことがあるが、なかなか鵜匠と水面から顔を出したウを同じ画面に映し込むのが難しかったことを思い出した。


 
8 位

「旅立ちの時」
大野初江 (千葉県)

【評】 自宅の庭のランタナの花にとまったアゲハチョウが結構長く動かなかったので、正面から羽を広げた場面を撮影できたそうだ。 小さなチョウの目にしっかりとピントがきているのが大事なポイントだ。


 
9 位

「畑の番人」
石塚正彰 (埼玉県)

【評】 埼玉県富士見市郊外の畑で見つけた、ちょっとモダンアートの作品のような案山子を手前に、ワイドレンズの縦位置構図で白い雲が浮かぶ夏空を強調した。 遠くの教会の建物もシュールな雰囲気をだしている。


 
10位

「今夜もちょいと一杯」
仲沢景子 (神奈川県)

【評】 東京都墨田区の小さな居酒屋。 満員で外にはみ出して座る人もいて、かなりの繁盛店のようだ。飲ミニケーションという言葉がふさわしい光景だ。



入選

「レトロ探訪、街あるき」 藤原信明(大阪府)

 
 

 

 

 

 
 

 

 

 
(敬称略)

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