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2009年10月度月例写真

【総評】デジタル写真の大きさ(データ量)について再度確認。カメラの画素数と撮った画像のデータ量の関係は例えば1020万画素のカメラはデータ量28.7メガ。そして画像の大きさ(縦、横の長さ)は解像度で規定される。解像度300ppiなら、長辺3872ピクセル(約33cm)、短辺2592ピクセル(約22cm)になる。そのまま解像度72ppiにすると長辺3872ピクセル(137cm)短辺2592ピクセル(91cm)になる。ピクセル数は変わらないのに長さが変わる。つまり同じデータ量でも解像度によってサイズの違う画像になるということです。ネット支部ではそれぞれの画像ソフトを使って解像度72ppi、長辺500ピクセル(約17cm)短辺は成り行きにリサイズをお願いしております。するとデータ量は約500キロとなります。この画像をJPEG保存(データ量は数十キロから200キロ程度に圧縮される)して、そのファイルをメール添付してください。大きすぎるデータはメールサーバーがはじきます。また小さすぎるデータはプリンターが受け付けてくれません。リサイズの方法はこのページ下にある応募方法の詳細をみてください。
今年もあと2ヶ月でネット支部の年間賞が決まります。最後の頑張りに期待したいと思います。
(日報連本部理事 滝 雄一)
 
■1位 「孫の守り」 小笹 清巳 (個人) 
 おじいちゃん疲れちゃった。動き回る小さな孫の守りは本当に大変だったのだろう、くつを脱ぎ地べたに座りこんでいる。。そんなおじいちゃんの疲れを忘れさせてくれる孫たちの楽しそうな笑顔だ。鳥取県境港市の境水産祭りでの一こまということだが港の雰囲気もあり自然な孫と祖父の至福の時が写しだされている。
■2位 「伴侶」 赤羽 真由美 (松本)
 「いたわりあう老夫婦」と言葉できれいにまとめてしまうことは簡単なことだ。しかしいたわりあう心はそう簡単に生まれるものではない。時としてその現実の大変さにいらだち、嘆き、やけになることもあるだろう。このご夫婦の旦那さんは杖をつきそれでも歩行用うば車を使う妻を支えて言葉をかけている。夫婦とはこうありたいものだと思う。アジサイの花も温かく見守ってくれている。
■3位 「肉食系」 小宮 一元  (個人)
 「肉食系」って誰のことかい?。最近の男の子は草食系で女の子が肉食系といわれているようでメスが強いって話。それが私とどういう関係なの?たしかに私らは交尾のあとメスがオスを食べてしまうけど、それって強い子孫を残すための自然の摂理なのだから全然違うのじゃない。それに私そんな女にみえますか。
4位 「ワァォー」 味田 和久 (個人) 
 これはまぎれもないワニです。カッーと開いた口には牙、牙、牙。いまは赤ちゃんワニということで素手で捕まえていますけどやがてはあのワニに。南米アマゾン川の流域で撮影したとのことですが赤ちゃんとはいえすごい迫力です。
ワァォー!ヒェー。
■5位 「ハッスルおばちゃん」 岡村 廣治 (伊勢) 
 おばちゃんパワー健在。伊勢市民おおまつりのフィナーレ、ソーラン踊りの旗手では唯一の女性でしかも年配。ひとり元気で目立っていたそうだ。この明るい笑顔が参加者も見物人も皆を楽しませてくれる。ヤレ、ソーラン、ソーラン。
■6位 「小さな主役」 石塚 範生 (MPC) 
 本場徳島の阿波踊り、次々と繰り出す連のなかでもちびっこを伴った連に観客からひときわ大きな歓声があがったそうだ。可愛らしいちびっこの踊りはまさに主役、脇役大人たちがかすんでしまう。でもいいのだ。阿波踊りはとにかく踊りゃなそんそん。
■7位 「迷カメラマン」 渡邊 光雄 (個人)
 迷カメラマンは失礼です。カメラマンの鑑です。いかにいいアングルを見つけて写真を撮るのか日々研鑽しているのがわれわれカメラマンの姿勢です。手前のコスモスを大きく空に抜いて花を楽しむ人々を配する。迫力のあるいい写真が撮れたことでしょう。その上仲間のカメラマンにはいいモデルになってあげているのですから。
■8位 「全力で」 中込 恵 (個人)
 スポーツ写真の魅力は次々と展開していく競技の流れを瞬間瞬間に写しとめていくこと。そこには勝負の決定的瞬間であったり、技の妙技であったり、選手の心理まで様々な要素がある。ヘディングでボールを奪い合う選手は3ヶ月以上勝てなかった神奈川大学サッカー部、リーグ残留を賭けた試合ということでその必死さもつたわってくる。
■9位 「黄昏時のビル鏡」 小山 賢吉 (熊本)
 熊本市の中心街に表れたおびただしい数の鳥の群れ。ムクドリの集団か?。とっさにヒチコック監督の映画「鳥」を思い出す。黄昏時によく群れている鳥をみることはあるが数が多くなるとなんとなく背筋が寒くなる。そんな不気味さもビルの壁ガラスに映る群れとビル群のシルエットでうまく写した。
■10位 「世話人」 片岡 仁 (鈴鹿)
 羽織はかまにシルクハット、祭りの世話人同士が休憩時に談笑している。間に入る巫女さんとのバランスが妙におかしい。伝統ある滋賀県建部まつりの王朝絵巻風の雰囲気も出ている。タイムスリップしたようなおかしさでもある。
■入選 
「救助訓練!」 日台 三男 (福島)
「踊る髪」 大野 忠 (柳都)
「ここでもマスクが!!」  早川 昭雄 (長岡)
「重いぞー」 風間 正也 (長岡)
「神だのみ」 千田 完治 (羽生)
「花蜜をもとめて」 田中 耕 (しらこばと)
「都会を泳ぐ」 大城 喜春 (埼玉)
「都心の田園風景」 岩井 紘宇 (都写研)
「消える温泉街」 澤野 正孟 (都写研)
「西日」 奥山 佐具子 (都写研)
「晴れ姿の行列」 大野 初江 (野田)
「僕も祭りに参加」 加藤 清市 (千葉)
「木綿」 藤田 春義 (大和)
「伊勢のニワトリ」 根岸 邦江 (神奈川デジ研)
「未来のカメラマン」 鈴木 安広 (神奈川デジ研)
「ご対面」 倉橋 徹 (山梨)
「それぞれの休日」 清澤 優一 (松本)
「本番前」 山口 一明 (伊勢)
「ハイ!上!」 野呂 千鶴 (伊勢)
「エコな暮らし」 山口 要子 (伊勢)
「こんなかんじかな」 橋上 裕 (伊勢)
「福を求めて」 中野 一雄 (滋賀)
「今日も一日、頑張って」 石井 敦 (高梁)
「顔」 秋田 一俊 (鳥取)
「負けるものか!」 中村 敏夫 (熊本)
「うァ〜」 若松 澄子 (個人)
「蝶の花見」 星野 幸一 (個人)
「出勤風景?」 君塚 敬太 (個人)
「ドジョウすくい」 山崎 誠一 (個人)
「出港」 舛井 弘彰 (個人)
「呉越同舟」 田中 浩 (個人)
「お上手ですね」 石井 繁信 (個人)
「こちらの猫が気になる」 荻島 泰裕 (個人)
「お弁当」 田中 茂子 (個人)
「気になる雀」 柴田 磐夫 (個人)
「ママ友」 下農 昭夫 (個人)

                          
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