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2009年3月度月例写真

【総評】 桜の開花は例年よりだいぶ早かったようですが、その後の寒さで花も咲く時を迷っているようです。
 新年度が始まりました。気持ちも新たに何か始めたい方、日報連に参加いたしませんか。会員になると毎月会員たちの優秀な作品が掲載された会報がお手元に届きます。また会報に自分の作品を載せることも可能です。そしてネット支部で自分の作品を世界中に発信することができます。出入り自由、誰でも応募ができますがその前に日報連会員登録が必要です。一年間を通じた年度賞をめざして切磋琢磨してください。(日報連本部理事 滝 雄一)
■1位 「ん?」 清澤 優一 (松本) 
 
「何見てんだ。俺たちが片足あげてフラミンゴのように立ったらおかしいか!。時々やってんだ!!」と勝手に白鳥の怒声を想像してしまった。これは白鳥のカメラ目線がこのような想像をさせる原因です。カメラ目線で撮影することの強さがよくでた作品だ。「どうぞそのままで結構です。私が引き込ませていただきます」
■2位 「おまたせ」 片岡 仁 (鈴鹿) 
そんなおめかしをして走ったら危ないよ。祭の行列の出発間際に駆け込んできた親子だが、きれいな着物を着せてもらい、はずむ心そのままに駆ける子供の様子は躍動感ある。また表情がすごくいい。これは視線のさきにお友だちでもいたのでしょうか。「おまたせ〜」。
■3位 「路面にドキッ」 舛井 弘彰 (個人)
 これは新道路標識なんだろうか?作者は道に障害物があるようで思わずブレーキを踏んでしまったそうです。確かに横断歩道のあるカーブ手前で減速効果はあると思うが驚いたドライバーの急ブレーキにかえって事故が増えるのではと心配になる。福島県いわき市平競輪場近くの道路だそうで皆さんお気をつけて。
4位 「あさげのしたく」 若松 澄子 (個人) 
 江戸川河川敷で暮らす人が朝のしたくをする煙だろうか。この立ち上る煙を見て、昔私たちのニッポンはそこかしこの家々から朝の支度をする煙が上がっていたことを懐かしく思ったということだが、全く同感だ。貧しかったが豊かであったニッポンを忘れてはいけない。
■5位 「まぁ〜こんな、しわくちゃばあさん撮るんかぇ〜」 野呂 千鶴 (伊勢) 
 ひじきの収穫期、おばあちゃんたちの手作業は井戸端会議の続きのようで会話がはずんでいる。その輪の中にうまくとけこんで撮影させてもらった。笑顔がなにより。ひじきのぐちゃぐちゃに比べればおばあちゃんたちまだまだイケてますよ。
■6位 「ごちそう」 田中 茂子 (個人) 
 自宅で作ろうとしたつるし柿をメジロに横取りされてしまった。彼らにしてみればうまい具合にえさが与えられたと思っていることだろう。まあちょっと残念だが写真をとらせてもらったと思えばこっちも横撮りだ。
■7位 「火縄何処につけるのかな?」 岩井 紘宇 (都写研)
 火縄銃を持つ手をビデオカメラに持ち替えてなにを狙っているのか。数百年の時空をこえての対照が面白い。火縄銃の操作もむつかしいかもしれないがカメラだってなかなかむつかしそうだぞ。うまく撮れたでしょうか。

■8位 「泥は厄よけだよ」  星野 幸一 (個人)
 インタビュー中にいきなり泥を塗られてしまった瞬間をうまくとらえている。泥をつけられることは厄おとしで縁起よいことなのだ。客観的な取材者になりきれず祭りの主役におどりでてしまったインタビュアーの驚きの目が見たかった。

■9位 「子孫繁栄」 風間 正也 (長岡)
 日本の性に対するおおらかなところが表れた祭り「ほだれ祭り」。男根を模したご神体にまたがる女性たちの朗らかな笑いがなんといっても祭りのクライマックス。性には隠微なイメージがつきまとうがこう明るく祭りにして少子化もふっ飛ばし子孫繁栄だ。
■10位 「おばあちゃんも最高!」 中村 敏夫 (熊本)
 ここは熊本大学合格発表会場だそうだ。で、このおばあちゃんと娘たちはいったいどういう関係なんだ?。孫娘の合格をサークルの学生たちが祝福してくれているところだそうだ。おばあちゃんも娘時代に戻ったような笑顔がとてもいい。おばあちゃんも合格です。

■入選 
「使えるのかな?」 日台 三男 (福島)
「雪灯篭を作る人」 太田 誠二 (柳都)
「風の公園」  大野 忠 (柳都)
「火祭り」 早川 昭雄 (長岡)
「ぬくもり」 千田 完治 (羽生)
「ご利益」 田中 耕 (しらこばと)
「笑わせ役」 小宮 一元 (しらこばと)
「スギ花粉飛ぶ」 澤野 正孟 (都写研)
「苦渋の決断」 鈴木 敏雄 (都写研)
「遠隔操作」 奥山 佐具子 (都写研)
「先祖は恐竜ティラノザウルス」 大野 初江 (野田)
「祈る」 加藤 清市 (千葉)
「イケメン同士」 鈴木 安広 (神奈川デジ研)
「人気者の車掌さん」 根岸 邦江 (神奈川デジ研)
「街角」 赤羽真由美 (松本)
「春の兆し」 宇留賀 章 (松本)
「舞台裏」 橋上 裕 (伊勢)
「春の訪れ」 山口 一明 (伊勢)
「絵かきさん」 山口 要子 (伊勢)
「アイスでポーズ」 岡村 廣治 (伊勢)
「視神経」 中野 一雄 (滋賀)
「黄昏どき」 石塚 範生 (MPC)
「春のブライダルショー」 河野 美乃 (荒尾)
「熱中仲間」 安田 早利 (個人)
「判定は?」 斉藤 安夫 (個人)
「東京マラソンに弥次さん現る」 田中 浩 (個人)
「はなえみ」 叶 勝則 (個人)
「撮影会の人達」 荻島 泰裕 (個人)
「早く行こうよ」 山崎 誠一 (個人)
「バナナを食べてスタミナつけよう」 渡邊 光雄 (個人)
「ちゃんす!」 鬼頭 剛 (個人)
「朝の白鳥」 小笹 清巳 (個人)
「貝採り」 柴田 磐夫 (個人)
「大鷹より上だね」 野口 佳奈 (個人)

                          
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