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ネット支部2008年11月例会

【総評】いよいよ師走にはいり今年もあとひと月になった。あと一回でネット支部年度賞が決まる。年度賞に届かないということで諦めてしまったのだろうか先月あたりから応募の数が減少ぎみだ。ネット支部は写真のやり取りが簡単にできるインターネットを使い支部例会をやろうというものです。この趣旨に賛同してもらうことが基本です。顔が見えない分お互いに親しさがもてないのかも知れません。でもこのネット支部を一過性のものにしたくないので皆さんの積極的な参加をお願いしたいと思います。来年は皆勤ポイントも加味しようと思います。詳細は来月のこの欄でお知らせいたします。 (日報連事務局長 滝 雄一)
■1位 「友達」 山崎 誠一 (個人) 
 大阪・堺市にあるイタスケ古墳はまわりが濠に囲まれて人が入れない。そこに狸が住み着いて人気者になっているそうだ。野生動物が住民のそばに住み着くのは安全とえさがもらえるかららしい。そのえさのわけ前に預かろうとサギもやってくる。友達のように見えたということだが、十分な“えさと安全”があれば争いごとはなくなる。すべての生き物にいえることだろう。
■2位 「燃える舞」 叶 勝則 (個人) 
 秋が深まり木々が色づく、ライトアップされた黄葉がさらに趣を深めている。この夜は風があり葉がゆれる。そこをぶれで見せたことが成功した。オブジェの井戸ポンプがシルエットでドーンと存在するところが単なる美しい写真に終わらせなかった。埼玉県の森林公園だそうだ。
■3位 「助手」 本多 喬 (都写研)
 ご主人の写真撮影につきあう奥さん。日報連会員にも夫婦で写真を楽しむ方がいるが写真のご夫婦はご主人の手伝いを奥さんがしているようだ。年寄り夫婦のあり方として理想的な関係だと思うが「わたしゃそんなの御免だね」という声が聞こえてきた。


4位 「初挑戦」 日台 三男 (福島) 
 餃子の仕込みは粘土細工のような感覚で子供たちも手伝いやすい。家庭で子供が家事を手伝うことが大事なことである。教育と言う大げさなことでなく生活の知恵を家庭が教えることだと思う。親が子供を家事の手伝いに使うべきだ。もっとも子供にそれをやらせる親の器量も問題になるけれど…。

■5位 「奇祭神事」 小笹 清巳 (個人)
 全国各地で行われている子供の成長を願う泣き相撲。勝負のつけ方は様々だが「泣く子は育つ」の格言もあるように先に泣いたほうが勝ちとするところが多い。で激しく泣き叫ぶ赤ちゃんと困った“合わせ役”の表情がこのイベントのもっともハイライトであるが、余すところなく切り撮っている。丈夫に育つことでしょう。
■6位 「勇壮な祭り」 馬渡 和視 (小倉みなみ) 
 日本三大裸祭りのひとつ、豊後高田市の若宮八幡裸祭りは巨大なたいまつのもと、神輿の川渡しが最大の見どころということだ。川面がたいまつの炎色に揺れ締め込み姿の若者たちの声が聞こえてくるようだ。まさに900年以上の歴史をもつ勇壮な祭りが写されている。

■7位 「お首大丈夫?」 小宮 一元 (しらこばと)
  近頃は紙おむつに粉ミルク、ベビーカーにリュック式背負子など子育ても様変わりしてきた。この子は昔ながらのおぶい紐で背負われている。頭が後ろにひっくりかえり、確かに首は大丈夫かなと思われるが、昔ながらの子育てをする親の考え方がこの子を元気で丈夫な子に育てると思う。
■8位 「何も植えない植木鉢」  渡邊 光雄 (個人)
 植木鉢のような形をしたオブジェということらしい。なんでこんなものがこんなところにという疑問はあるが、ここ東京・立川駅の周囲はこんな現代アート地域になっている。解釈はひとそれぞれでいいのだろうが、今は大きすぎて何も植えられないがやがて大きな花を咲かせましょうということか?


■9位 「ぎょっ」 橋上 裕 (伊勢)
 魚―ぎょっーと引っ掛けた題名が、この対角魚眼レンズを使った効果を計算していることをうかがわせる。金魚すくいでとったビニール袋に接近、金魚が宙を泳いでいるようなイメージが表現できた。

■10位 「お目当て」 河野 美乃 (荒尾)
 野生動物たちのえさに対する嗅覚は本能的なものだろう。誰が始めたのか、スナック菓子を上げたことがきっかけとなりカモメたちが寄ってくるようになった。全国各地でそのようなことが見られるようになった。すぐそばまでカモメたちが寄ってくるので私たちも親しみを持つし格好の被写体になった。
■入選 
「出会い頭」 大野 忠 (柳都)
「出演を前に」 池田 友好 (柳都)
「クロトキ来る」  早川 昭雄 (長岡)
「内緒話?」 田中 耕 (しらこばと)
「勝負あった!」 千田 完治 (羽生)
「意外とシンプル」 柳 榮一 (埼玉)
「落ち葉の中で」 鈴木 敏雄 (都写研)
「じじ、ばばと散歩」 澤野 正孟 (都写研)
「わしの土地じゃ」 三森 總一 (都写研)
「お揃いの靴」 奥山 佐具子 (都写研)
「必死」 三好 蓉子 (都写研)
「校外授業」 鈴木 安広 (神奈川デジ研)
「上手に食べさせてね」 根岸 邦江 (神奈川デジ研)
「ちびっ子カメラマン登場」 加藤 清市 (千葉)
「たそがれ時」 大野 初江 (野田)
「旅立ち」 藤田 春義 (大和)
「ボクが音頭とり」 清澤 優一 (松本)
「万灯祭」 三羽 孝弘 (いなべ)
「美少女」 山口 一明 (伊勢)
「秋色」 石塚 範生 (MPC)
「課外授業」 岡 和男 (尼崎)
「おばあちゃん大好き」 中村 敏夫 (熊本)
「獅子舞」 服部 敏男 (熊本)
「二人の世界」 安田 早利 (個人)
「獲れたかな?」 若松 澄子 (個人)
「嵐山もみじ祭」 斉藤 安夫 (個人)
「突然のスモーク」 石井 繁信 (個人)
「元気に体操」 田中 浩 (個人)
「江戸の香る街」 中川 昇三 (個人)
「遊泳」 蜂谷 直子 (個人)

                          
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