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ネット支部 2008年4月度月例会

撮影には最適の季節です。GWが終わり皆さんも撮影疲れではないでしょうか。今月も多くの作品を寄せていただきありがとうございました。ネット支部は皆さんのデジタル環境が違うのに決まった規格での応募をお願いいたしております。
 写真の大きさを解像度72dpi、長辺500ピクセルにリサイズしてください。ひと月の応募枚数は5点までとしております。メールソフトはどれでも結構ですがお名前、会員番号、所属支部または個人会員、作品タイトル、作品説明、撮影場所日時を記して送ってください。新規の会員も募集中ですのでご応募お待ちしております。
(日報連事務局長 滝 雄一)
■1位 「子に泣かれた花嫁」 加藤 清市 (千葉)
  赤ちゃんに泣かれて戸惑うママ、パパ、おばあちゃん。ママは花嫁衣装を着て、いったいなにが起こったのか。前年に嫁にきたひとが花嫁姿で参詣し家内安全を祈念する千葉県市原市の高滝神社の“花嫁まつり”。大勢のひとに囲まれて泣き出してしまったそうだ。「ママだってちょっと緊張していますよー」あやす三者三様の様子にそれぞれの気持ちがよくでている。
■2位 「捕食」 河野 美乃 (荒尾)
 遡上する若アユが堰を越えようと懸命にとびはねたところをねらうサギ。うまくゲットした。せっかくここまでやってきたアユには気の毒だがサギにはサギの生活がある。食物連鎖のなかで生かされている我々人類もそのなかの一員だ。それにしてもサギの捕食も見事だがシャッターチャンスも見事だ。
■3位 「輝く手足」 三好 蓉子 (都写研)
 時に光は面白い演出をしてくれることがある。乳母車から赤ちゃんの手と足がちょいとはみでていただけなのに、ぷよぷよとした赤ちゃんの可愛らしさがはじけている。陰と光の狭間に構成した効果もよかった。
4位 「育てる」 大野 初江 (野田)
 作りだした巣を守って外敵に威嚇しているように見えます。自宅の庭で巣づくりを始めたハチ、この段階でほうきなど持ち出して叩き落としてしまうところをクローズアップレンズをつけたカメラを持ち出しただけのことはある。
■5位 「寒中の托鉢」 小笹 清巳 (個人)
 托鉢は本来修行に専念し生産手段を持たない僧侶が信者たちに食物などの喜捨を求める行為。今は修行の一環。雪の降りしきる中、立ち続けるのはまさに修行だ。すげ笠の下からうかがう表情に修行の厳しさを感じる。またこの雪の中での撮影も修行だったろう。
■6位 「信号待ち」 中村 敏夫 (熊本)
 君はそんなに人間になりたいの?着飾って二本足で歩く。まあ自分の意思ではないのでしょうが、注目だけはされているようです。でもそんな無理はしないほうがいいよ。二足歩行になって人間は腰を痛めるようになったのだから。
■7位 「ケア中」 鈴木 安広 (神奈川デジ研)
 最近は白い歯がもてはやされています。そうペットだって歯みがきはするべきだ。歯周病だって怖いし。飼い主の行き届いたケアのおかげできれいな歯をしています。牙だって真白だし、決してかみつくためのケアではありませんよね。

■8位 「昭和の町で」 岩出 靖彦 (個人)
 古い映画の看板が町中にあふれてレトロな雰囲気で町おこしをしている東京都青梅市。この金物やさんも昔ながらの店がまえで懐かしい。しかし写真には絶好の舞台でも懐かしいだけでは商売にはならないようで店先にぽつんとすわる女主人が気にかかる。
■9位 「威嚇」 山崎 誠一 (個人)
 公園の猫にえさをあたえるひとがいる。そのえさをめぐってカラスと猫が争っている。どちらも真剣なだけに火花が散っている。写真判定ではカラスの威嚇が勝っているように見えますが余裕で猫の勝ちだったそうです。
■10位 「面会日」 赤羽 真由美 (松本)
 ヒトは誰でも老いる。その老いたヒトを冷たく突き放そうとする社会に日本はなりつつある。せめて家族は温かくありたい。特別養護老人ホームの面会日に家族と触れあったときのお年寄りの表情はなにかを訴えているように思えてならない。
■入選 
「花に囲まれて」 池田 友好 (柳都)
「心の散髪」  大野 忠 (柳都)
「桜メール」 太田 誠二 (柳都)
「元禄花見の宴」 三森 總一 (都写研)
「花見」 鈴木 敏雄 (都写研)
「ボクの親分携帯狂」 本多 喬 (都写研)
「一寸はずかしげ!」 岩井 紘宇 (都写研)
「新学期」 澤野 正孟 (都写研)
「迷子」 奥山 佐具子 (都写研)
「絵付け」 大城 伴子 (埼玉)
「飛翔」 大城 喜春 (埼玉)
「喉がかわいたのかい」 柳  榮一 (埼玉)
「かもめさんご飯だよ」 白井 錬二郎 (しらこばと)
「回想」 田中 耕 (しらこばと)
「乙女の願い」 小宮 一元 (しらこばと)
「願い叶えて」 千田 完治 (羽生)
「見つめ合う」 永宗 勇次 (神奈川デジ研)
「おっと危ない?」 藤田 春義 (大和)
「帽子とサンタ雲」 藤田 おとゑ (大和)
「見張り中」 三宅 隆行 (松本)
「桜舞い散る」 清澤 優一 (松本)
「ぎゃ〜ツ」 宇留賀 章 (松本)
「夜桜の酔い」 橋上 裕 (伊勢)
「たらい舟」 三羽 孝弘 (いなべ)
「春爛漫」 石塚 範生 (MPC)
「光景」 岡 和男 (尼崎)
「こわいよー!」 馬渡 和視 (小倉みなみ)
「お兄ちゃん待って」 斉藤 安夫 (個人)
「こんにちは」 田中 茂子 (個人)
「戸定邸」 石井 繁信 (個人)
「熱くないから大丈夫だよ」 渡邊 光雄 (個人)
「春まだ遠し」 島田 信行 (個人)
「笑えます、ヒゲダンス!」 若松 澄子 (個人)
「名残の桜」 中川 昇三 (個人)
「古城に憩う」 石村 宣明 (個人)
「やさしい顔」 田中 浩 (個人)
「マグロ解体実演」 叶 勝則 (個人)

                          
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