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ネット支部 2008年3月度月例会

[総評] 皇居の周辺は桜が満開で連日カメラをもったひとたちで賑わっています。行動的な良い季節になりました。皆さんもカメラをもって駆け回っていることでしょう。今月は多くの方がネット支部に応募されました。来月から結果を迅速にアップするため応募の写真サイズを少し小さくいたします。解像度72dpi、長辺500ピクセルにリサイズしてメールに添付してください。これはネット支部成績発表の写真の大きさです。このネット支部には個人会員の方の応募が目立ちます。メールで応募というスタイルが個人で活動する方に適切な手法だと思います。会員でない写真愛好家のみなさん、会員登録してぜひネット支部へご参加ください。(日報連事務局長 滝 雄一)
■1位 「絆」 赤羽真由美 (松本)
  馬が好きなひとは多い。それは所持金を増やしてくれるからだったり、走るために作りあげられたサラブレットのすらーりと伸びた肢体にほれ込んだり、人それぞれ好きな理由はある。ひと走り終えて厩舎につながれて美人の調教師に顔の汗をぬぐってもらい目を細めてうれしそうな表情をする馬が好きですと私は言いたい。
■2位 「早く来ない「かなぁ」 小宮 一元 (しらこばと)
 メタボなわんちゃん。自分の胸に足がとどかない哀れな姿をさらしている。でも君のせいではない。飼い主の愛情過多がまねいた結果だ。人間世界ではメタボは“罰金”ものらしい。さしずめ飼い主がその責めを負うべきだ。など勝手な思いをさせてくれるユーモアのある写真だ。

■3位 「親子の絆」 小笹 清巳 (個人)
 まもなく巣立ちする雛にえさをあたえる親スズメ。動物の世界でも子育て放棄があるようですが、このスズメの親はしっかり面倒をみています。光線と周りの雰囲気が良いのでよけいこの親子の絆がしっかりと結ばれている感じがする。

4位 「しあわせいっぱい」 馬渡 和視 (小倉みなみ)
 新郎新婦、親族を乗せた柳川の川くだりですが二人をアップにしたかったわけがよくわかる。赤い番傘で花嫁の日よけをしている新郎、二人は本当に幸せそうな表情をしている。この幸せが永遠に続くように願うのはお二人だけでなく見るものすべてがそう思うでしょう。
■5位 「看護の心」 橋上 裕 (伊勢)
 お年よりの家庭を訪ねて健康診断する看護師さん。血圧の測定をしながら語りかけているのだろう。この訪問看護に立ち会った作者ならではの踏み込みのある写真だが看護師さんとお年寄りの視線の会話がほしかった。


■6位 「見物」 田中 茂子 (個人)
 岸和田市といえばだんじり祭りが有名だ。だんじりを待つうば車の小さな子も車いすの子供もこの祭りに参加して楽しんでいる。激しい荒っぽい祭りのイメージがあるが町の人々に支えられた祭りなのだろう。

■7位 「氷の花」 若松 澄子 (個人)
 朝の光が長く伸びた霜柱を奇麗に染めている。やがて消えてしまうひと時の美しさだ。江戸川河川敷だそうだが、朝早くカメラをもって出かけたものには自然からの贈り物があるということだ。

■8位 「雲上」 石塚 範生 (MPC)
 定期便の飛行機に乗ることはある。しかし富士山とアルプスが重なって見えることはなかなかないだろう。天候はもちろん座席の確保だってままならない。雲もわいているなか富士山とアルプスの頂が雲間にぬけて本当にラッキーでした。
■9位 「記念に一枚」 鈴木 敏雄 (都写研)
人形に特別の思いがあるのだろう。自分の分身のような人形をいれこんでデジカメで写真を撮る女の子。たぶん人形作りと写真が趣味の女の子でしょう。どんな写真になっているのか観て見たい気がします。
■10位 「やさしい指先」 加藤 清市 (千葉)
赤ちゃんのほっぺに泥をつけ健やかな成長を願う。そんなこと知るよしもない赤ちゃんは泣き出している。両者の表情をアップで切り撮ったことでおじちゃんも赤ちゃんの気持ちもストレートに伝わってくる。
■入選 
「梅の季節」 日台 三男 (福島)
「幸せのガラス窓」           太田 誠二 (柳都)
「泣き寝入り」 大野 忠 (柳都)
「チアリーダーズ」 池田 友好 (柳都)
「老夫婦のひな祭り」 大城 喜春 (埼玉)
「絵付け」 大城 伴子 (埼玉)
「春の池」 柳  榮一 (埼玉)
「シャッターチャンス」 千田 完治 (羽生)
「仲よくブランコ」 田中 耕 (しらこばと)
「雨のウォーキング」 白井 錬二郎 (しらこばと)
「回すぞ!」 本多 喬 (都写研)
「大桟橋より望む」 三森 總一 (都写研)
「バンザイ春だ」 岩井 紘宇 (都写研)
「甘えて動かない犬」 三好 蓉子 (都写研)
「陽だまり」 澤野 正孟 (都写研)
「トリオ」 奥山 佐具子 (都写研)
「ドラ息子」 鈴木 安広 (神奈川デジ研)
「獲物」 永宗 勇次 (神奈川デジ研)
「湯楽っくす」 藤田 春義 (大和)
「早春」 大野 初江 (野田)
「旅立ちの日」 三沢 枝美子 (松本)
「待ちくたびれて」 宇留賀 章 (松本)
「Dance!dance!dance!」 清澤 優一 (松本)
「極寒の電波撮影会」 三羽 孝弘 (いなべ)
「祈り」  岡 和男 (尼崎)
「ほんとだ!」 中村 敏夫 (熊本)
「幸あれ」 河野 美乃 (荒尾)
「神苑雨情」 島田 信行 (個人)
「あのね」 野口 佳奈 (個人)
「公園は楽しいな」 山崎 誠一 (個人)
「帰ろ」 斉藤 安夫 (個人)
「一ニの三」 渡邊 光雄 (個人)
「歩く」 岩出 靖彦 (個人)
「はじめての茶会」 石井 繁信 (個人)
「やんちゃ坊主」 田中 浩 (個人)
「春の目覚まし」 石村 宣明 (個人)
「一投」  叶 勝則 (個人)
「水ぬるむ」 中川 昇三 (個人)

                          
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