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ネット支部 2007年4月度月例会

 [総評]  ネット支部も4回目ということで送る画像ファイルの大きさは約1MB(解像度96dpi、長辺20cm)についてはだいぶ理解されてきました。しかし元画像の補正をくりかえしたりもともと画素数が小さく、それを1MBにしている(拡大している)ケースも見受けられます。せっかく送られてきた画像にデジタル特有のギザギザがでてしまいます。約1MBを別の表現をすると約750ピクセル×500ピクセルぐらいの画像になります。この点も注意してもう一度自分の画像のファイルサイズについてチェックしてみましょう。ネット支部はデジタル知識の勉強の場でもあります。写真を送るだけでなく質問などありましたらメールで問い合わせてください。また口コミなど仲間をさそってこの支部を盛り上げていきましょう。来月から作品の説明を自由から必須にします。撮影の時のエピソードを書き加えてください。
(日報連事務局長 滝 雄一)
■1位 「ペット」 田中 重俊 (個人)
 101匹わんちゃん大行進といったアニメを想像してしまった。あれはアニメだったがここは現実、8匹の犬を飼うというのも大変なことだろうがそれにまた衣装を着せるとなると人間の子を育てるより大変なのではないだろうか。といらぬ心配をしてしまうがおとなしく整然と散歩するわんちゃんたちに出会ったら思わず微笑んでしまう。
■2位 「墓参り」 加藤 清市 (千葉)
 供えられた花には遺族の気持ちがこもっているが、お墓の周囲に咲く花にはここが天国であるかのような安らぎを感じる。墓参りの途中に腰をおろして世間話に興ずるおばちゃんたちや自然の花に囲まれた御先祖さまはさぞ満足していることだろう。
■3位 「名札」 小宮 一元 (しらこばと)
 新一年生、入学式で自分の名札をつけてもらいこれからの学校生活に夢と期待で胸がいっぱいだ。その入学した喜びが表情にあふれている。これからの長い学校生活ですくすくと成長してほしいと願わずにはいられない。

4位 「さくらもきれいだけど女房だって!」 駒木 英智 (大和)
 夫婦の関係って時間とともに変わるもの。できれば最後まで恋人のような気分でいたいものだ。妻を美しく残すべく夫が努力することもひとつの条件だろう。アングルをさがして一生懸命その努力をしているだんなさん、夫たるものの鏡です。

■5位 「メタボリックな樹」 鈴木 敏雄 (都写研)
 いやー見事な3段腹、と笑っていられない。メタボリック症候群はいまや中高年には深刻な問題なのだ。ちょっと無理やり強調しているむきもありますが、なんの関係もない樹木をみてもメタボを思ってしまうのだからその深刻さもわかる。


■6位 「桜影」 三沢 枝美子 (松本)
 日に映える桜もあればひっそりと影でみせる桜もあるということか。カップルの視線には今を盛りに咲き誇っている満開の桜がやきついているのでしょうが、彼らの背中に映る桜の影もきれいです。残念ながら彼らには見えません。気づいたカメラマンのものです。


■7位 「春の彩り」 鈴木 安広 (個人)
店のディスプレイの途中で歩道に並べたはでなドレスが色鮮やかに目に映る。開店前後の異様な店先にであったことはラッキーだった。昔ながらのマネキンボデーだったが今のリアルなマネキンだったらもっとどぎまきしてその分写真のインパクトは強かっただろう。

■8位 「茶摘の光景」 小笹 清巳 (個人)
 茶摘みは若い娘と決まっているわけではない。誰にだってできる。せっかくお茶を摘んでいるのだから記念に写真を撮っておきましょう。茶畑と遠くかすむ山々にはさまれていい記念写真です。青春の1ページ、いや中年の1ページを飾る写真にはなったでしょう。

■9位 「夕刻の到着便」 河野 美乃 (荒尾)
 大きな夕日に着陸する小さな飛行機。このバランスで撮影するのは並大抵ではない。超望遠レンズを駆使しなければならないし、飛行機の軌跡を予測しなければならない。その計算はなかなか難しいのだが大正解でした。


■10位 「仮面の視線」 馬渡 和視 (小倉みなみ)
 見下ろされて萎縮してしまいそう。気味が悪い。無表情の仮面をつけて迫られると。そんな効果をねらってこのアングルで撮った作者の意図どおりに感じてしまいました。本当は楽しい仮装大会だったのにな。

■入選 
「何か用?」                   岩井 紘宇 (都写研)
「ぼくをさかなに世間話」            三好 蓉子(都写研)
「語らう」                     本多 喬 (都写研)
「ひを浴びて 」                  三森總一 (都写研)
「花と競う」                   奥山 佐具子 (都写研)
「それぞれの春」               関根 元治 (羽生)
「春の道草」                  荒川 博之(羽生)
「童心」                      千田 完治 (羽生)
「いつも二人」                 野口 佳奈 (船橋)
「桜咲くはどっち」               田中 健治 (アングル会)
「間もなく発表」                 中村 敏夫 (熊本)
「春爛漫」                    三羽 孝弘 (いなべ)
「富士と太公望」               大城 喜春 (埼玉)
「春の歓び 」                   石井 繁信 (個人)
「帰路」                     中野 一雄  (滋賀)
「満開」                     日台 三男 (福島)
「山里の春」                  島田 信行 (奈良県本部)
「ある遺産」                   池田 友好 (柳都)
「新団地への帰り道」             大野 忠 (柳都)
「泳ぎたいヨ」                  大野 初江 (野田)
「寒いお花見」                  白井錬二郎 (しらこばと)
「豆ライダー」                  藤田 春義 (大和)
「春を臨む」                  八田 康広 (松本)
「別れの瞬間」                  村田 正幸(松本)
「ばあさんが行く」              松下 幸男 (松本)
「今年の桜]                  宇留賀 章 (松本)
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