日報連 > 日報連とは

日本報道写真連盟の沿革

会長 丸山 昌宏 (毎日新聞社社長)
創立 1951年11月3日
1951年4月24日、焼死者106名、92名が重軽傷を負った国電炎上の“桜木町事件”の現場を、アマチュアカメラマ ンが撮影、毎日新聞社に投稿、事件の生々しさが見事に一枚の写真に記録され “大特ダネ”となって大きな反響を呼んだ。また、その頃、海外新聞事情を視察した当時の毎日新聞社長が、「アメリカやヨーロッパの先進国では、突発事件の 現場写真は、その場に居合わせたアマチュアカメラマンの撮った写真を活用し紙面に反映させている」との報告が契機となって同年11月、理事に土門拳、木村伊兵衛、渡辺義雄、入江泰吉、伊奈信男氏らを迎え、日本報道写真連盟 (通称日報連) が結成された。67年には日本写真協会から日報連活動に対して“功労賞”を贈られ表彰された。

目的
日報連はアマチュアカメラマンによる幅広い作画活動を通じて社会文化の向上に役立たせると共に、写真愛好家相互の親睦、技術の研究や交流を目的として日常活動に当たっている。会員による貴重なニュース写真や、企画物を毎日新聞紙上を始め、会員に配布される月刊の会報『報道写真 まいフォト』に特集記事、月例写真作品として載せる。又各種コンテストや、撮影会、各支部月例会など、他のカメラクラブとは別の視点で「写真の楽しさ」をいろいろと 活動している。

写真コンテスト
[1]毎年課題を設け会員同士が競い合う“日報連ベスト10コンクール”写真コンテスト。
[2]1926年から始まり、内閣総理大臣賞が授与される『毎日写真コンテスト』は、一般写真愛好家を交えたオープンコンテスト。
[3]会員を始め、一般読者から毎日新聞に投稿されたニュース写真の中から、毎月 『あなたのニュース写真』 月間賞を贈り、さらに一年間をまとめ、年間賞を発表している。

事務局
●東日本本部 
〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1  毎日新聞東京本社内 TEL03-3213-4620
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〒530-8251 大阪市北区梅田3-4-5      毎日新聞大阪本社内 TEL06-6346-8236
●西部本部 
〒802-8651 北九州市小倉北区紺屋町13-1 毎日新聞西部本社内 TEL093-541-3131
●中部本部 
〒450-8351 名古屋市中区正木2−3−1  毎日新聞中部本社内 TEL052-324-1958
●北海道本部 
〒060-8643 札幌市中央区北四条西六丁目1 毎日新聞北海道支社内 TEL011-221-4141